
Our bodies are our gardens to which our wills are gardeners.
~私たちの体は庭であり、私たちの意志は庭師である~
ウィリアム・シェイクスピア
こんにちは。つなぎゅれーたーの事務局の横尾彩奈です。
上記のシェイクスピアの言葉に出会ったとき、「なるほど」と思うと同時に、ふと違和感がよぎりました。
本当に「意志」がボディを手入れするのだろうか?
それとも、ボディの声に気づくことで、自然とケアするようになるのでは?
ボディはどれだけのことを知っているのか?
実は、私たちのボディは、私たちが思っている以上に多くのことを知り、感知しています。
例えば、私が20代の頃、バイト先で朝礼を受けていたときのこと。
それまで何ともなかったのに、突然、強烈な腹痛に襲われをした。脂汗が出るほどの痛み。
「何かおかしいな...」とお腹に手を当てていたその瞬間、目の前で朝礼をしていた店長が突然トイレへ駆け込んだのです!
また別の日、仕事でロールプレイをしていたら、突然、腰が痛み出しました。
「さっきまで何ともなかったのに、なんで...?」と不思議に思っていると、隣にいた先輩社員のシャツの隙間から、腰のコルセットがちらりと見えたのです。
そう、私のボディは、目の前の店長の腹痛や、隣の先輩の腰痛をキャッチしていたのです!
偶然?たまたま?こじつけ?
そう思う人もいるかもしれません。
でも、私はそうは思いません。
なぜなら、アクセス・コンシャスネスのクラスを通して、自分のボディが驚くほど雄弁で、「気づいている」「知っている」ということを学んだからです。
あなたが今感じているもの、本当に「あなたのもの」ですか?
もしかしたら、あなたが「自分のもの」だと思っている痛みや不調は、本当は違うのかもしれません。
あなたのボディは、誰かの感情やエネルギー、環境の変化をキャッチしているだけかもしれないのです。
もし、今までとは違う視点でボディと向き合えたら?
もし、ボディの「声」をもっとキャッチできたら?
ボディと共に生きることを選択することで、あなたの人生はどれほど豊かになるでしょうか?
ボディとともに生きるという選択
アクセス・コンシャスネスには、ボディとつながるためのクラスやツールがたくさんあります。
今こそ、「意志のもとにボディを置く」のではなく、ボディと共に生きることを選びませんか?
つなぎゅれーたーの創始者のえまさんは、様々な効果的なツールを紹介し、ボディとの関係性をファシリテートしてくれます。
「どんなに意識が変わっても、ボディが置いてけぼりになっていると、人は自由に創造することが難しい」とえまさんは言っています。
ボディとの関係が変わると、人生が変わる。あなたもその一歩を踏み出す時?
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